長らくwork in progressとなっていた長編小説ですが、
このたび出版社のwebに刊行のお知らせが載りましたので、こちらからも告知いたします。
3月25日、書き下ろしの長編「ミサキラヂオ」が早川書房より刊行となります。
とはいえミステリーやSFというわけではないのですが。
港町のラジオ局を舞台にした物語です。
内容についてはまだちょっと内緒ですが、とりあえず一枚画像を載せておきますね。

これが舞台です。
ここに、さまざまな物語が語られることになるでしょう。
それにしても、Googleで「ミサキラヂオ」を検索すると、
先日まではたった一件しか引っかからなかったサイトが、本日では三件に増えておりました。
自分の創り出した言葉が世の中にじわじわ広がってゆく過程を目にしているようで、
これはとても面白いことだと思いましたよ。
奇しくも、「チューバはうたう」からちょうど一年経っての刊行ということになりますね。
はやいものです。
前作とはずいぶん毛色の違った物語になったと思いますが、ご愛読を賜れば幸いです。
他にもまた決まったことがあったら、こちらでお知らせしますね。
このたび出版社のwebに刊行のお知らせが載りましたので、こちらからも告知いたします。
3月25日、書き下ろしの長編「ミサキラヂオ」が早川書房より刊行となります。
とはいえミステリーやSFというわけではないのですが。
港町のラジオ局を舞台にした物語です。
内容についてはまだちょっと内緒ですが、とりあえず一枚画像を載せておきますね。

これが舞台です。
ここに、さまざまな物語が語られることになるでしょう。
それにしても、Googleで「ミサキラヂオ」を検索すると、
先日まではたった一件しか引っかからなかったサイトが、本日では三件に増えておりました。
自分の創り出した言葉が世の中にじわじわ広がってゆく過程を目にしているようで、
これはとても面白いことだと思いましたよ。
奇しくも、「チューバはうたう」からちょうど一年経っての刊行ということになりますね。
はやいものです。
前作とはずいぶん毛色の違った物語になったと思いますが、ご愛読を賜れば幸いです。
他にもまた決まったことがあったら、こちらでお知らせしますね。
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