セガワブログ

小説家、瀬川深のブログ。

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普段使いにしているワープロと変換ソフトは一太郎とATOK、20年来変わらない布陣のセガワです。
まあそれだけ使ってるんで毎度とは言わずとも三年に一度ぐらいはアップデートしていて、現在はどちらも2010。
このATOK2010にかなり微妙な機能を発見してしまった。いえまあ有名なことなのかも知れないけど。


英文でタイプして変換するとカタカナ発音が出る、というのがそれ。
knightと打って変換するとナイト、wasと打って変換するとご丁寧にもウォズとでる。
せっかくだからいろいろ発音が微妙そうなものを入れてみた。
fociはフォウサイ、employeeはエンプロイー、thoughはゾウ、neverthelessはネヴァーザレス。
この辺は(カタカナ発音に突っ込むのも野暮だけど)まあ合ってる気がするな。
しかしcolonelはコロネルと出た。カーネルの方がいい気がするけどまあいいか。
nationはなぜか出ず。womenも出ないな。しかしoxenはオクセンと出る。
patientはペイシェントのほかに「クランケ」も出たのでちょっと微笑。
ブラックジャックの影響かも知れないけど、今はクランケはほとんど使わないと思います。


う、うーん……。
自分の想定の範囲だけでモノを判断しちゃいけないけど、これはいったいどういう役に立つんだろう。
それっぽいカタカナ発音になってるところを見ると、あらかじめ辞書登録してあるんだろうけど。
英語のフルスペルを正確に打てるなら、カタカナ発音も自前でなんとかできそうだ。
そもそも、カタカナ発音を実際に文章に打つ機会ってあんまりない気がするんですが。
あるのかな。


そんなことよりも、ATOKはもうちょっと口語的な音便に対応して欲しいなあ。
前にも書いた気がするけど、「分からねえ」「冷てえ」が一発変換できないのです。
不正確な日本語は撲滅されるべきだと思いますが(嘘。思ってない)、
小説だと不正確上等な文章が頻出するのでどうぞよしなに。
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Author:segawashin
2007年、「mit Tuba」で
第23回太宰治賞受賞。
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